サンバ、カポエイラ、ショーロには欠かせないブラジルのタンバリン型パーカッション、パンディロ。
高音、中音、低音の音域がありドラムセットのような演奏も可能です!
アンサンブルを重視した教室、テクニックを重視した教室がありどちらもご参加可能です。
レンタル用のパンディロもございますので、全く初めて楽器を触る方もお気軽にお越しくださいね!
BATUCADA OF THE HANDS ! !
講師:岸岡太郎(TAROO) ::プロフィール::
2002年ブラジル・サルバドールでアフロブラジリアンカルチャーと邂逅。アフロダンスクラスの伴奏と踊りに勤しむ。
2005年キューバ・ハバナでアフロキューバンカルチャーに衝撃を受けサンテリアの儀式を司るバタドラム奏者を志す。儀式で叩く為の儀式を受けオモアニャ(太鼓の息子)となる。
帰国後2008年から2012年までSOFT(softribe.jp)に在籍。
アルバム『The whole world is sacred sound music toches you』『Live touches you』、12inch single 『LOOP SEGUNDO』リリース。
2010年から2014年までの48ヶ月間キューバナイトMUSICA CUBANA!を主催(@VIVA LA MUSICA!)。
オーガナイズ、ライブ、DJ、フライヤーデザインまでこなす。
2013年から現在までA Hundred Birds Orchestraに参加。
そのAHBOから派生した4percussion+1drum+1MCから成る『野蛮人』としても活動中。
2015年から3tamborero+2dancer編成のサンテリアショーケースFiesta Santeriaを開催。各地をツアー中。2017年メキシコのサンテリアを体験、インターナショナルなタンボールシーンに希望を見出す。
タンボールバタ、パンデイロという稀有な楽器を専門とするポリリズム実践家。