教室案内

憧れの民族楽器をはじめよう!
音楽が好き、夢中になれること 没頭できる趣味を持ちたい、本格的な演奏方法を学びたい、、、
でも、民族楽器ってマニアックで取っつきにくい…、独学で練習していてもなかなか上達しない…。
そんな悩みをお持ちの方、おられませんか?

当店の音楽教室は、音楽が大好きなプロの講師たちが丁寧に指導させて頂きます。
全くの初心者の方から演奏家を目指すプロ志向の方まで、民族楽器の奥深さに触れながら楽しく学ぶ事が出来ますよ!良い音楽仲間も見つかるかも!?個人レッスン&自由予約制の教室もございますので、自分のペースでしっかり上達できます。

ご相談のみでも受け付けておりますので、まずはお気軽に<ご連絡>下さい♪
参加費、楽器レンタルや個人レッスンの有無などの詳細は教室のバナーをクリックしてください。
  • 二胡教室

    講師:吉川 普子
    1977年京都市生。高校在学中より二胡を蘇曹娟(北京中央民族音楽学院・中央民族音楽楽団出身奈良県在住)に師事。京都府立大学文学部在学中より演奏活動を始める。2004年京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了(民族音楽学専攻)。現在は京都を中心に演奏活動・二胡の普及活動と二胡の旧奏法の研究を行っている。
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  • 二胡教室

    講師:たなか かおる
    滋賀県生。中国古典はもとより、普段口ずさむ曲からジャズまでいろんなジャンルに挑戦し、また、ミュージシャンのサポートやコラボレーションなどもこなしながら、実践的な二胡の可能性を探求しつつ指導にもあたる。演奏やレッスンを通して、二胡を弾く楽しさをお伝えしていきたい。 レストラン演奏のほか、2011年から嵐山「嵐響夜舟」に出演。
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  • 二胡教室

    講師:園 奈央子
    1977年京都生。二胡を吉川普子氏に師事。2007年より中国・杭州で語学留学しながら、浙江芸術学院の老師らに二胡を学ぶ。2009年上海音楽学院 民楽系二胡科に留学。同年7月には上海音楽学院主催の二胡合宿に参加。帰国後は張連生氏に師事しながら、二胡の指導・演奏を行っている。中国民族管弦楽学会会員。
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  • 二胡教室

    講師:一圓 尚都
    大阪音楽大学短期大学部音楽専攻科ドイツリートクラス卒業後、大阪芸術大学演奏学科声楽コース編入学。 卒業後、クラシックだけでなく様々なジャンルの歌に挑戦し活動していく中で二胡と出会い、吉川普子氏に師事。 レストランでの演奏をはじめ、認知症カフェや東日本大震災チャリティコンサートの出演、えほんライブ、落語と歌のコラボレーションなど、多岐に渡って活動中。
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  • 沖縄三線教室

    講師:新井 純
    京都市右京区京北在住 うた三線奏者・介護福祉士教員 右京消防団山国分団所属・山国音頭保存会所属 照屋政雄氏、ゴトウゆうぞう氏から沖縄民謡・音楽や芸能を学んでいる。また様々な有名アーティスト の影響を受け、琉球古典や沖縄民謡の研究に励み、初心者対象の三線教室を行っている。演奏活動は北海道から沖縄にかけて全国的に展開し、2014年タイ王国シラチャ日本人祭りに参加し、大城美佐子氏等と共演する。また、にいじゅんJTBANDではボーカルをつとめ、関西を中心に福祉施設やイベント等に数多く出演し、「世代や障がいの垣根を越えて、誰もが楽しめる音楽を届けたい」と願い活動している。現在、噺家 桂文鹿氏とも落語の舞台でも活躍している。
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  • 沖縄民謡三線教室

    講師:田辺 由貴
    京都生まれ。好きな沖縄民謡を追いかけ沖縄へ。本場で12年歌修業。島の方々に貪欲に教えを乞い、伝承歌や三線を時間をかけて身につけてきました。不器用で苦労した分、うまく弾けるようになる工夫を丁寧に説明できます(^^)/ 心をやわらかく、開放的にしてくれるサンシンの音に親しんでほしいです。そして大きな声で歌って発散しましょう♪
    沖縄の歌三線で日常に風穴を!
    ・琉球民謡協会 師範
    ・国選択重要無形民俗文化財泡瀬の京太郎 地謡、舞方
    ・エイサー地謡
    ・民俗芸能ラジオ番組パーソナリティ
    ・CD&Destribution『wave』リリース 2022
    ・演奏出演 コザてるりん祭、大使館日本文化月間
    ・司会、CMナレーション多数
    ・第11回糸満ハーレー歌大会 優勝
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  • 三味線教室

    講師:中西 貞都雄
    幼少の頃より、祇園の芸姑衆に様々なジャンルの三味線の弾き方を学び、現在、ライブ等プロとして活躍中。古来伝承曲、 芸妓をはじめいろんなスタイルの演奏方法が学べます。初心者の方、中高年の方歓迎!
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  • 津軽三味線教室

    講師:はた こうじ
    京都市出身。blues、irish音楽をこよなく愛する津軽三味線奏者。バンドでのエレキギター、アコースティックギター弾き語りを経た後、藤元辰也師に師事し津軽三味線を始める。2010年より津軽三味線での演奏活動をスタート。 津軽民謡のみならず、様々なジャンルの曲を演奏している。京都・大阪を中心にイベント、ライブハウスなどで活躍中。
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  • 内モンゴル流 馬頭琴&ホ−ミ−教室

    講師:福井 則之
    1976年生まれ。京都府在住。大学4年生の時にモンゴル国の伝統音楽の生演奏を聴き感動を覚え独学でホ−ミ−と馬頭琴を始める。2004年9月から1年間中国の内モンゴル自治区フフホト市にある内蒙古大学芸術学院馬頭琴専攻に在学。馬頭琴は若手演奏家ハズバグンに学びホ−ミ−は内モンゴルで有名なホ−ミ−歌手フグジルトゥ氏に師事。帰国後演奏活動や普及活動をはじめる。
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  • ハワイの弦楽器 ウクレレ室

    講師:今津 みお
    大阪府出身。幼少よりピアノとソルフェージュを学び、13才よりクラシックギターを始める。16才からクラシックギターを稲岡満男氏に師事し、全日本ギターコンクール重奏部門銅賞、山陰ギターコンクールアンサンブル部門第2位を受賞。1999年より大阪にてクラシックギターの演奏・教授活動を始める。同時にウクレレを学び、演奏・教授活動を始める。2004年より活動拠点を関東に移し、アウラ音楽院秋葉原校にてギターとウクレレの講師を勤める。2007年よりハーブ・オオタ奏法を習得するために津田昭治氏に師事する。2009年より活動拠点を京都に移す。
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  • お箏教室

    講師:渡部 志津子
    17才より中国、シンガポール、オーストラリア、アメリカ等海外演奏に参加。 国内外のTVや各種イベント演奏などを行う。学校教育での邦楽指導や音楽鑑賞会の演奏。 箏、十七絃、三絃を沢井一恵氏に師事、沢井筝曲院教師。 第三回全国邦楽合奏協会邦楽コンクールにおいて最優秀金賞を受賞。 第11回ノーヴィ国際音楽コンクール文化奨励賞受賞。 洋の東西を問わず様々な楽器とのコラボレーションを中心に演奏活動を展開する。邦楽ユニット玉梓/和楽器オーケストラ邦楽合奏団「鼎」所属/アンサンブル紫音代表
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  • 初めてのシタール教室

    講師:廣田 泰士
    1981年生まれ。学生の頃にシタールに関心を持ち、2009年よりシタール奏者・岩下洋平氏に師事。 2015年からインド・バラナシに行き、シタール奏者・ドゥルバナート・ミシュラ氏に師事。
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  • インド古典音楽 サーランギー教室

    講師:中川 ゆうじ
    2005年よりインドのムンバイーにて声楽家・サーランギ ー 奏者であるドゥルバ・ゴーシュ氏に師事。2009年にインド政府よりICCR奨学金を得る。2015年:バートカンデ音楽大学のサンギート・ヴィシャラッド取得。2016年: Swar SadhnaSamiti主催、インド古典音楽コンクール弦楽器部門で優勝。2017年:第18回大阪国際音楽コンクール民族音楽部門優勝、神戸市長賞受賞。
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  • ダラブッカ教室

    講師:牧瀬 敏
    中東打楽器darbuka奏者。トルコで学んだ奏法をベースに、この楽器の多様な魅力を追求。京都を拠点に各地で演奏・講師活動中。太鼓奏者と踊りてを繋ぐWS 『ドラムソロトレーニング』を2013年より開催。darbuka奏者たちが集うイベント 『darbuka night』『darbuka meeting』にも取り組む。中東打楽器4人組Arbaa Tabbaliinメンバー。
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  • 世界のフレームドラム教室

    講師:田島 隆
    世界で最も珍しいタンバリン専門の演奏家。ドラムセットの音やあらゆるパーカッションの音、さらには音階やメロディー演奏が可能なオリジナルタンバリンを演奏し脚光を浴びる。 そして世界各国に存在するすべてのタンバリンやフレームドラムを演奏できる日本で唯一の演奏家でもある。 幼少期より管・弦・打・鍵盤楽器を習得し、また作曲もする。
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  • タブラ ワンコイン 体験教室

    講師:藤澤 バヤン
    2003年よりディネーシュ・チャンドラ氏からタブラの手ほどきを受け、2005年よりマタ・プラサード・ミシュラ氏(インド、ベナレス在住)にタブラを学ぶ。 インド古典音楽の伴奏者として活動しながら、ジャズ、フュージョンから雅楽、声明、邦楽、西洋クラシックまで幅広い演奏家と共演している。
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  • ケーナ(チャランゴ・サンポーニャ)教室

    講師:渡部 勝喜
    10代の頃より南アメリカ・アンデス地方に伝わるフォルクローレ音楽に魅せられ、南米大陸を単独縦断する中で各国の民族楽器の奏法を独学で次々とマスター。 数年に亘る現地での活動は メキシコの国家的芸術祭「セマーナ・サンタ」をはじめ、ボリビア・ペルーに於ける 各都市の主要ライヴハウス、アルゼンチンでの市民音楽祭やラジオ番組への出演(カナル・8)に至るまで 実に幅広いものがある。現地での歴史・風土に根ざした的確なフィールドワークを生かし、帰国後は中南米民俗音楽・フォルクローレの専門音楽集団「グルーポ・アルカディア」を主催。 以後30年以上に亘って、その研究と演奏・振興活動に情熱を注いでいる。
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  • ディジュリドゥ教室

    講師:大八木 一秀
    2002年に渡豪。ディジュリドゥの発祥の地であるアーネム・ランドを訪れ、現地のアボリジナルから伝統奏法を学ぶ。帰国後は、ディジュリドゥの伝統曲を演奏するグループ「Loop Roots」のメンバーとして、関西を中心にライブ活動を行う。また、ディジュリドゥだけではないアボリジナル文化を求めて、エアーズロック周辺にある、アボリジナルの村落に1年間単身で住み込み、より深いアボリジナル文化に触れる。
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  • 初心者から始める篠笛教室

    講師:渡部 勝喜
    南米アンデスの民俗楽器ケーナのプロとして長年活躍する傍ら、アンデス音楽と日本伝統音楽との融合を目指して和太鼓松村組・政やなどのユニットに旋律担当として参加。北海道から沖縄まで 全国各地でのツアーを始め ドイツ・オーストラリア・アラブ諸国などでも公演を精力的に展開し、国際音楽祭でも高い評価を受ける。現在 各地での教室や演奏活動を通じて、篠笛の新たな魅力を開拓すべく作曲活動にも力を入れている。
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  • 初めての尺八教室

    講師:ドゥルーリー萌晶山
    義父の影響で尺八を始める。都山流竹琳軒 村田萌山に師事。都山流本曲、古曲だけにとどまらず、新曲、民謡やポップスなど演奏曲は多岐にわたる。2008年日本民謡大会全国大会出演、2017年マレーシアジャパンエキスポ 出演、イギリス、香港、マレーシア、日本でのコンサート出演多数。クアラルンプール日本人会尺八部前講師。現在、尺八製管技術習得中。 京都在住。
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  • 親指ピアノ カリンバ教室

    講師:木佐貫 洋平
    1985年生まれ。鹿児島県出身、京都府在住のミュージシャン。アフリカの民族楽器「カリンバ」の奏者。カリンバのその癒される音色に入れこんで、ソロCDを作りました。(「LimbaTrip」2011年) 更に、アフリカ現地の人たちが、廃材を再利用してカリンバを作っているということを知り、現在その精神に則った手作りカリンバを作ることに一生懸命です。 カリンバを知ってもらうためにカリンバ演奏・製作ワークショップ等を中心に活動しています。
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  • ジンバブエの民族楽器 ムビラ教室

    講師:Daigo Iwata
    2006年に初めてムビラと出会い少し弾くが数年放置・・ふとせっかく持ってるからと熊越シンヤ氏から習い始めたことがきっかけで、ムビラの伝統曲がもつ素晴らしい世界観に心ひかれ本格的に弾き始める。それから2年後、ジンバブエに渡りRinos Mukuwurirwa Simboti氏に学ぶ。その後はFoward Kwenda氏、Musekiwa Chingodza氏に師事。岡山、京都を中心に活動するムビラアンサンブルユニット[Tamba mbira ensemble]で活動中。
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  • モンゴル民謡 オルティンドー教室

    講師:伊藤 麻衣子
    1975生まれ。高校時代よりモンゴル語に興味を持ち始め、1996年よりモンゴル国立大学に留学。1997年よりオルティンドーのモンゴル国国民栄誉歌手S.チミドツェイェー氏に師事。1998年帰国後、再び2002年にモンゴル国立芸術大学オルティンドー学科に留学。2003年に帰国し、現在、オルティンドー協会日本支部代表。日本各地で演奏活動を行っている。あい・まい・どー♪
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  • キールタンのためのハルモニウム教室

    講師:mio
    合唱部を経て同志社女子大学学芸学部音楽学科で声楽専攻。ミュージカルや舞台などで役者としても活動。その後キールタンに出会い自分の声と心が一致した感覚を得てキールタンに魅了される。 2016年よりキールタンリード奏者として活動中。mio&yinでキールタンと発酵茶コンブチャを楽しむ会『キールタンとコンブチャの会』を定期的に主催。コラボイベントなども企画。
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  • 雅楽教室

    講師:京都雅楽塾 総合講師 藤村正則
    10歳の頃、父より手ほどきを受け45年。宮内庁楽師より基本技術を学び、現在は基本を大切にしながら「古曲音楽を楽しむ事」を目標とし「形にとらわれない俺流雅楽」活動を行っています。映画「源氏物語 千年の謎」の出演、ヨーロッパでの雅楽指導、海外でオーケストラとの共演等を多数経験。京都にて雅楽指導5か所、有名寺社10か所で依頼演奏。現在では4か所の教室で指導し、70名以上が在籍。
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  • はじまりのキールタン教室

    講師:Mari Hayashi
    ヨガの学びでインドリシケシへ渡印。祈りの唄キールタン、サンスクリットとマントラ、インドの土地に伝え続けられる、自然と調和するヴェーダの文化に出会い、インド古典音楽ラーガの音の世界からキールタンの曲づくりや様々な楽器にふれて、仲間と奏で愛い、繋がるよろこびのエネルギーの循環に生きる。東京 府中/南青山 @yoga life ヨガスタジオ講師&受付スタッフ、親子ヨガ・知育ヨガ®?アシスタント&インストラクター経験を重ねた後、イーマサラ「カレーヨガ」People Wise Cafe「グッドモーニングヨガ」など神奈川のヨガ開催を続けながら京都に移り、関東と関西の繋がりを大切に行き来する暮らしへ。
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  • 二胡教室

    講師:尾辻 優衣子
    モットー”二弦で無限の可能性を”2011年より演奏活動をはじめ、ホテルや寺院・学校など、様々なイベントで二胡の普及を目指している。2013年からは京都市営交通局公認サブウェイパフォーマーとして活動を開始。より身近な二胡奏者として活動に励み、2015年には一年で最も活躍したパフォーマーに与えられるキング・オブ・パフォーマーの第5代受賞者となる。 オリジナル曲では、二胡の可能性を広げるべく、従来の二胡のイメージに囚われない音楽に挑戦している。
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  • 二胡教室

    講師:Ann Sakai
    学生時代より英語を学び、イベント司会も経験する。卒業後一旦企業で OLになるが、2年半でギブアップ。 その傍ら司会業、英語のスキルアップ に励む。 1994年より本格的にブライダルMC (司会)イベント、パーティ、アナウンス業始め、1000件以上の実績を積む。2008年より英語司会も始め、国際カップルの結婚式にも携わる。 2005年二胡に出会う。その独特な人の声にも似た音色に惹かれ、ジャーパンファン氏、張連生氏、吉川普子氏に 師事。2010年より2年間中国民族楽器ユニットシャングリラに所属し、大阪神戸等で演奏活動。 現在、二胡を中心に歌、ウクレレの コラボパフォーマーとして活躍中。 昨年は世界遺産の二条城で二胡を演奏 するなど、さらに精力的に活動している。 現在、二胡教室、シングアソング、 英会話教室も行う。
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  • 初心者のための二胡教室

    講師:岩佐 葉子
    哀愁を帯びた二胡の音色に惹かれて上海で二胡を学び始める。2016年上海にて上海江南絲竹協会社会芸術水平考級二胡十級取得。2017年日本二胡振興会による二胡講師(初級・中級)認定試験合格。2019年日中二胡交流研究会による二胡中級指導者認定試験合格(認定指導者:王永徳氏)
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  • インドの擦弦楽器 エスラジとタブラ教室

    講師:Waka (若池敏弘)
    1987年インドにてタブラを学び始め、その後インド古典音楽を総合的に理解するため2008年よりインド旋律楽器であるEsrajを、2013年にインド旋律理論Ragaとヴォーカルを習い始める。現在台湾台北市に在住し、世界各地の国際芸術祭に多数出演するなど活発な活動を繰り広げる。2011年、台湾音楽界で最も影響のあるとされている「金曲音楽賞」の演奏者部門で最優秀賞を受賞。
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  • タブラ教室

    講師:グレン・ニービス
    オーストラリア出身のタブラー奏者。1998年にタブラーを学び始め、デリー派の Ustad Anthony Dass、ベナラス派のPandit Ishwar Lal Mishraや Pandit Lacchu Maharaj の巨匠に師事。音楽活動は、オーストラリア国内の様々なフェスティバルのほか、インド、オランダ、デンマーク、日本各地で演奏を行う。ラジオ出演や多数のCDに参加。グレンの演奏は、リズムの正確さ、クリアな音、表現力あふれるバヤの音色に定評がある。現在、京都 向日市に在住し、様々なジャンルのミュージシャンたちとライブ活動を行う。自宅ではタブラー教室を運営する。
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  • タブラ教室

    講師:室 優哉
    インドのムンバイにてAditya Kalyanpur、日本ではU-zhaan氏に師事し、パンジャブという流派を学んでいます。インドの打楽器タブラを叩いてみたい方、興味のある方もちろん体験も受け賜ってますのでお気軽にお問い合わせください。
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  • シタ−ル教室

    講師:高名 哲郎
    2007年よりインド、聖地バラナシでシタールの師pt.Shivnath Mishraの元、数年間の音楽修行を経て、帰国後は様々な場所での演奏を開始する。独学でスルバハールの鍛錬も開始。二児の父。甘酒大好き。レッスンは効果的なエクササイズから入ります。調弦や弦交換など楽器のメンテナンス、基礎知識も押さえつつ、個人それぞれに合ったスピードで学んで頂けます。オンラインお試し無料レッスンもございます。是非一緒にインドの豊かな音に触れてみましょう!!
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  • シタ−ル教室

    講師:中山 智絵
    2003年初渡印。2004年日本で南沢靖浩氏の下で北インド古典音楽と弦楽器シタールを学び始める。その後、北インドのバラナシにて南沢氏の師Dr. Shravani Biswas氏に2019年まで師事。声楽的な奏法と器楽的な奏法、両スタイルを取り入れた繊細なニュアンスをかもしだすShravani独自の奏法を学ぶ。2016年地蔵山彰晃院まんだらどう両界曼荼羅開眼法会にて奉納演奏。2018年インド、ヴァラナシにてインド政府主催のSubah-e-Banarasで演奏。
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  • 世界のフレームドラム教室

    講師:田島 隆
    世界各国のタンバリンやフレームドラムを演奏する日本で唯一のタンバリン専門の演奏家。幼少期より鍵盤楽器をはじめ管・弦・打そのほとんどの楽器を習得し、作曲も行う。独自の奏法や数々のオリジナル楽器を製作するなど、タンバリンやフレームドラムを使い、今までに無い方法論で音楽を表現する。毎年ドイツにて行われるフレームドラムフェスティバル「タンブリ・ムンディ」へ招待され、コンサート、レクチャーを行う。
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  • 月の太鼓クラス

    講師:大橋 翔
    小3の頃悟りに興味を持ち、座禅膝立ちで廊下を歩いていたためクラスを越えてわりと有名になる。図書室でインド哲学と出逢う。大学休学し船で上海へ。チベット越えてエルサレムへゆくシルクロードの旅の途中で太鼓を学び、その後世界各地の太鼓を学ぶ中でフレームドラムに巡り合う。2013年再びトルコとイランを旅し現地の音楽や思想とふれ合う。自分自身がどんな響きでいたいか。世界とどんなふうに響き合いたいか。その旅の中、音を奏で歌っています。龍笛を習っています。雅楽の三つの笛の中で、龍笛は天と地を自在に往き来して つなぐものだと言われています。吹いていて、祓い清めの作用が強いと感じます。自分自身 龍笛にとても助けて頂いております。巫女太鼓は 包まれて時空が変容していく感覚です。
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  • 西アフリカ太鼓教室

    講師:佐藤 健志
    2003年、ジェンベのルーツを探るべく単身西アフリカへ。本場のアフリカンパーカッションに魅せられ、帰国後関西を中心に活動を開始。現在アフリカン仕込みのパーカッショニストとして様々なアーティストと共演。バンド活動から即興演奏と活動は多岐にわたる。京都・京北在住。
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  • ダラブッカ・フレームドラム・カホン教室

    講師:キース
    京都在住カナダ出身のカホンとパーカッション奏者。 若い頃からクラシックを身に付けて、20歳からパーカッションとミニマルミュージックに興味を持ち、現在世界中の民族リズムを勉学。
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  • シタール教室

    講師:田中 悠宇吾
    東京都出身。2008年よりヒマラヤのナーダヨギD.R.Parvatikal師とシタールの巨匠Pt.Arvind Parikh師の技術と精神性を受け継ぐシタール奏者Dr.Gopal Krishan Shah師に師事。師と共にリシケシ、ヴリンダーバンなど聖地を廻り北インド古典音楽を学ぶ。定期的に渡印し北インド古典音楽を追求しながらも、多数のエフェクターを使用したアプローチや、グリッチ、ピンクノイズ等の現代的音楽表現との実験的プロジェクト(Aprl : エイプリル)など、シタールの可能性を広げる活動を展開。 イタリアの楽器Azzam Bellsも使用する。北インド古典音楽と枯山水などの庭園に共通する精神性を現代的に再解釈し空間芸術として再構築している。宮地楽器シタールクラス講師。
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  • シタール教室

    講師:岩下 洋平
    2003年よりインド古典音楽の自由で豊かな世界に惹かれシタールを始める。翌年から聖地ベナレスにてドゥルワナートミシュラ氏、アマルナートミシュラ氏に師事。
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  • 本場インド仕込みのタブラ教室

    講師:ハヤシ レオ
    2002年大阪生まれ、1歳からインド在住。5歳からタブラのトレーニングを始める。 6歳で、アジュラーダー流派の7代目ウスタッド・アクラム・カーンと出会う。8歳で、ウスタッド・アクラム・カーンに弟子入り。 2016年、14歳でインド最古の音楽コンペ、ハリヴァッラバ・タブラ・コンテスト1位。2020年、インド全体で約300校が参加したオンラインのインド音楽コンクールで1位。 2020年、Prayag Sangeet Samiti よりSangeet Prabhakar(B.A 同等)学士を取得。2022年現在、デリーの高校(Modern School)を卒業し、今は帰国して日本で活動をしています。
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  • タブラ教室

    講師:中尾 幸介
    1984年大阪市に生まれる。中学・高校と、地元の友達とバンド活動を行う。18歳の頃から国内外を旅行し、様々な民族楽器を経験した後タブラーに行き着く。2007年よりコルカタにて、天才的なリズム感覚と知識を兼ね備えたタブラー奏者ビプロップ・バッタチャリヤ氏から学び始める。日本とインドを行き来しながらタブラー漬けの毎日を送り、インド音楽をはじめ様々なアーティストと活動中。京都府宇治市在住。
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  • ダラブッカ教室

    講師:徳原 京都(Kyoto Tokuhara)
    大学在学中にバンドを組み、結成わずか3ヶ月でZepp Osaka(現Zepp Namba)を経験。その後も自身のバンド活動をしながら様々なバンドやアーティストのサポートも行い、ライブやツアー、レコーディング等にも参加。2005年にアルゼンチン発祥の"ボンバスタイル"という演奏法を使った、タップダンスとパーカッションの即興演奏グループ「LA SEÑAS-Zapateado」の代表。現在はダルブッカ奏者として全国的に活動をしながら、演奏家としてだけではなくエンターテイメントな音楽を目指し、「観る音楽」をモットーに打楽器の可能性を日々追求している。
    2017年 Samsun cymbalsとエンドースメント契約
    2020年Los Cabos Drumsticksとエンドースメント契約
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  • 声で学ぶラーガWS

    講師:デバシシ校長先生、gumi
    通訳:中条香
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  • ナーダヨーガ(音ヨガ)指導者コース

    講師:インド古典音楽声楽校長デバシシデイ、副校長ラーギニサルナ、gumi 他
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  • バーンスリー教室

    講師:gumi
    バーンスリー奏者・キールタン奏者(京都市)/日本ナーダヨガ(音ヨガ)協会代表。2022年 師デバシシデイ先生とともに、音ヨガ/ NADA YOGA指導者コースを開催。1年間、丁寧に時間をかけて習得する中で、自身の心身における体調の変化や体験 とともに、心技体のバランスで捉え直したNADA YOGAを再構築。同年、日本ナーダヨガ協会 / NADA YOGA JAPANを発足。NADA YOGA指導者コースの資格取得者は、現在、多岐に渡って国内外で活動を広げている。現在、バーンスリーの演奏や録音制作、クラス、NADA YOGAの探求普及に精力的に努めるとともに、関わってくれる全ての皆様が、心身ともに健康で、音を楽しんでくださるよう、全身全霊で活動中。
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