LimbaTrip/木佐貫洋平

KZLT-1

1,650円(税込)

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商品のご説明

ベーシストでありカリンバ奏者でもあるLimbaTripこと木佐貫洋平の1stミニアルバム。
今までに見たことが無い類をみない高速で動く指、音の世界の中に彼のゆったりとしたコード感が漂う作品。

収録曲:
1.ROJO(16min34sec)
2.CafeBreak(8min28sec)
3.To Teramachi st.(11min50sec)


【木佐貫洋平】
1985年生まれ。鹿児島県出身、京都府在住のミュージシャン。現在、リンバ(※)とエレクトリックベースを中心に音楽活動を展開中。
エレクトリックベースにおいては、自己のバンドの他、Funk,Blues,R&B等のセッションライブやサポート活動を行っている。
リンバ演奏は、路上パフォーマンスを中心に活動している。2011年10月22日、自己制作により、自身初のソロアルバム「LimbaTrip」(LIMBATR-0001)をリリース。
※リンバ:アフリカの楽器の一つ。板や箱の上に並んだ鉄や竹の棒を親指の爪ではじいて演奏する。形状も作る人によって様々で、並んでいる棒の数すら決まっていない。棒の部分に金属片が付けられたり、箱にビンのふた等が付けられたりして、振るだけでも鳴る。オルゴールのルーツとも言われている。その名称は地域によって異なり、リンバやムビラ(ンビラ)、デングー、リケンベ、サンジ、サンサ、マリンバ等アフリカの多くの地域で普及している。楽器の分類上では、ラメラフォーンが総称だが、カリンバという商品名が世界で普及したため、これが通称として知られることになる。




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