Mt.WAVE /RaBiRaBi(ラビラビ)

KZRBRB-1

2,500円(税込)

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商品のご説明

'人類の 人類による 人類のため だけじゃない音楽'

▲ラビラビ

 ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、抑揚と瞬発力にあふれた音を次々と繰り出す。国境,人種,時空を軽々と超えるサウンドは'縄文トランス'と呼ばれ、人々をDance Heavenへと導きまたたく間にスーパーポジティブ!!!な祝祭空間を創りあげる。日本列島の各地,奥地で 開かれるおマツリ/野外フェス,パーティで誰もが1度はその名前を目にしたことがあるほど、五芒星を描くように年間100本を超えるライヴ, フィールドレコーディングを行う。アメリカ/シカゴをはじめカナダ,オーストラリア,タイ,韓国など、日本のみならず世界を駆け回るネオネイティブな3人組である。 www.rabirabi.com

▲RaBiRaBi / JPN / Shamanistic Groove, Organic Trance
 
 A wild,free-style,3-piece unit
Azumi, female vocalist who projects her voice as an instrument and creates a little twist by using a mixer.
Piko, percussionist, RaBiRaBi's groove builder. It emphasis on reverberation and was customized by himself.
Nana, percussionist, Her instrument is Bass Dr. and Cajon. Her powerful performance grabs the audiences heart.

 RaBiRaBi's sound "Jomon Trance" is full of dynamics and instantaneous force, changes from the tune which reminds people being onewith nature and land, to the groove which takes people to a dance journey beyond border,race and time space.
Jomon is the period in Japanese prehistory (New Stone Age in world history). RaBiRaBi's "Jomon trance" stimulates people's cells to feel and enjoy the origin of joy from dancing with a groove (has been cytologically passed on for generation to generation). RaBiRaBi performs more than 100 live gigs a year and makes field recordings as well. All over Japan, RaBiRaBi has been making a miracle super-positive celebrating moments of dance, music and being.

【収録曲】

1. OuO 3:12
2. あなたのなかに 4:50
3. Mt.WAVE 10:08
4. FLY DRAGON〜いづる日 11:53
5. こうやって 8:20
6. ラヴラムジカ 10:18

▲ Message from Friends
日常と非日常の間に スピリットで橋を渡すバンドです。 
- 北山 耕平 翻訳家 , '地球のレッスン'著  native.way-nifty.com
 
RaBiRaBiのニューアルバム"Mt.WAVE"は本当に素晴らしい。2人の演奏する大地のリズムが交差し、そして心の中の旅へと誘う歌は、共に木霊(こだま)しながら魂の融合を始め、僕らの心に響く。人間の感情のあらゆる形を音楽に表現していて、気がつけばリスナーの心とRaBiRaBiの音楽が共鳴し始める。この未来が溢れているRaBiRaBiの音楽を体験して欲しいです。
- Kuniyuki Takahashi Music Producer http://www.facebook.com/kuniyuki.takahashi.7
  
ひとつひとつ自分たちでやっている。できない時は仲間に縋る(笑) ひとつひとつ笑顔でこ為す。できない時は、、あるんですか?(笑)そうして草の根よろしくマスマス広がったラビラビの波動は、この春イヨイヨあなたの心に伝染しちゃいます。
- 松岡 俊介 mash/DrILL代表 www.drillno.jp
 
伝わってきたものを伝え 伝えるべきものを伝えるそしてともに今を生きる ----- らびらび -----
- Candle JUNE キャンドルアーティスト/LOVE FOR NIPPON代表 www.candlejune.jp
 
すばらしい演奏とサウンドでした。ポリリズムのレイヤーさえも包んでくれる、55:55の世界。すこしPOPなラビ音楽紀行の登場です。
- ALTZ DJ , 'Mt.WAVE' producer www.altzmusica.com
 
2012年バイロンベイにラビラビがやってきた。それを知った時、彼らは既にバイロンの街をバスキングし始めていて、そのパフォーマンスを初めて見るより早く彼らと逢って話をしたあたしは「バイロンに行ったらYUKIさんに逢って来い!と言われましたー!」と開口一番Vo.のあずみ女史に曇り一つ無い瞳に見つめられながらハグされとにかく見てくれという熱いトークに絆されこのキャラクタリスティックな3人のGIGを見たくなって街に繰り出した。  現場は… バイロンでラビラビを見て即席でできちゃった親衛隊員達が全員ニッコニコで踊っていたのです… 踊るみんなにギャートルズに出てくる骨付き肉を手渡したくなるような… あたしにとってサウンズ・アンファミリアな縄文的純プリミティブ・グルーヴが目の前で繰り広げられているのです…  しかしこのヌケはなんなのだろう? 圧倒されてうっかりギャートルズ・ステップを踏みながらこれは…日本古来からの土着信仰がガッツリ現代に現れ出でた「ハレ」の儀の楽と舞ではなかろうか?そしてその楽を目の前にして圧倒されているあたしはさしずめ「ケガレ」の現(うつつ)でこんな非対象の2者が同じ現場でギャートルズしているという極めて曲がった「ケ」が 新しい変性意識をもたらしたのかもしれない。彼らが次の旅に出る頃にはもうバイロン中がラビラビに夢中になっていて、街をバスキングする彼らの後ろを老若男女、日豪隔てなくゾロゾロとくっ付いて逝く編隊がやけに印象的だった…
たまには「始め人間」に帰って自分のケガレを認識するべ?'
- YUKI VITAMIN-Q Byron Bay オーガナイザー http://www.facebook.com/vitamin.byronbay




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